2018.11.22

はじめてのスポーツバイク(3)

こんにちは。浜松市南区の自転車さんbicycleNOUERCAFEです。

 

前回、自転車通勤のお話や、楽しみ方は三つ。というお話をしました。(だんだん話が拡散していきそうな気がします)

 

今日は『乗る』です。

 

別に何の説明もいらない気もしますが。

 

少し分けて考えましょうか。ひとつ『より速くより長く乗る』ふたつ『楽しく快適に乗る』みっつ『安全に乗る』。です。

 

より速くより遠くまで走るために進化してきたのがロードバイクという乗り物です。自転車乗りは、その為にトレーニングを重ねたり、機材を工夫したりします。私も競技にこそ出ませんでしたが、もっとうまくなりたいと思いながら走り続けてきました。ある時期までは、常にレンチをカバンに入れて走っていました。サドルの高さを変えてみる。サドルを後ろに引いてみる、あるいは前に出してみる。ハンドルの角度を変えてみる。高さを変えてみる。そういうことを繰り返しながら走っていました。信号待ちで止まったときとか、路面店の正面ガラスに映る自分の姿をチェックしてポジションのことを考察したり。映像でみるプロのポジションをイメージしつつ、また自分の体の声を聴きながら、試行錯誤しました。

 

トレーニングというほどの事はしていませんが、雑誌とか見ながら、重いギアを踏んでみたり、回転数をあげてみたり、はよくしました。信号ダッシュとかも。乗り始めたばかりの頃は、フラフラしてまともに走れなかった坂道も走れるようになりました。坂道は、とにかく繰り返し登ってるうちに走れるようになります。というかそれしかないというのが私の経験。2010年ごろ、とある場所でアルバイトをしました。その通勤途上に10〜13%ぐらいの上り坂があったんです。距離はわずか1キロぐらいです。でも、それを毎日登っているうちに、坂道が大好きになりました。速くはないんですよ。心肺能力も低いし。でもその短い登りを毎日、いろいろなスタイルで登り続けました。シッティングとダンシング。重いギアと軽いギア。腰の位置を前に後ろに変えてみる。いろいろやってるうちに、苦手だったダンシングも、長時間続けられるようになりました。おかげで六甲山にも表六甲を使って登れるようになりました。

 

ちなみにポジションは、今でも少しづつ変わります。年齢のせいもあります。体力や筋力も落ちてます。乗る頻度によっても変わりますね。

 

上にも書きましたが、私は競技出身者ではありません。ただ好きで乗っているだけの人間です。いつもひとりで走ります。独自の理論などもありません。速くもないですし、100キロを超えるようなロングライドもしません。

 

そういう意味では『見る』ほうが好きかもしれません。