2018.12.05

動物と暮らすと

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

 

NOUERCAFEには、本がたくさん置いてあります。猫が好きで、猫の本もたくさんあるのですが、それ以外にも動物を扱った本をいくらか置いています。生命を扱った本というほうが適切かもしれません。

 

猫と暮らすようになって、20年以上たつのですが、生き物を殺さなくなりました。問答無用で始末するのは、あの黒いやつぐらいでしょうか。小さな虫ひとつでも、そんなとこにいたって、ご飯はないよって声掛けておしまいです。さすがに、そこにいて欲しくない、大きな蜘蛛とかは、出て行ってもらいますが。

 

動物だけでなく、植物に対しても寛容に考えるようになりました。道端や庭にはびこる、雑草でも、何というか、頑張ってるなーという感じを受けます。雑草も、草刈り機とかで、ガアーっと刈ると次から違う種類のものが勢力を伸ばすように思います。そんなのも、何だか面白いなーなんて。

 

日高敏隆さんの著書に『動人物』という本があります。ヒトも動物であり、ヒト以外の動物の中で(間で)生かされている。という趣旨です。ヒト以外の動物との共存、共生はとても難しい問題をはらんではいますが、子供のころにくらべて、暮らしのなかに生き物の気配がしなくなった、と感じます。

 

最近の研究では、植物は、実はとても知能が高いのであるという論旨も見かけます。本もたくさん出てますね。植物から見ると、人間は動き回らないと生きてゆけない、とても非効率な生き物になるようです。なるほど確かに、私たちは高度に進化?した体を手に入れたかわりに、ひらすら食べ続けて、動き続けないと生きてゆけません。しかも非常にたくさんの種類のものを食べないと、病気になってしまいます。大変な体です。進化するとは、果たしていいことなのかどうか。

 

家で待っている、飼い猫のことを想って、雑談してみました。