2018.12.22

レッテルをはるということ

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

NOUERCAFEは、みんなに開かれた場所を志しています。自転車に限らずいろいろな人に利用してもらいたい。そう願ってこのお店を作りました。訪れていただいた方とは、私なりにいろいろなお話をしたいと考えております。静かに過ごしたい時、一人でゆっくり見たい、そんな一人ひとりの想いも大切にしています。おしゃべりが弾んだ時は、会話の中でできる限り率直な意見をお伝えするようにしています。自分の居場所を自ら作った理由のひとつは、そこにあります。

 

さて、以前にも少し触れた日産を巡る事件です。事件それ自体にはここでは触れません。私なりの考え方もありますが、それは胸の内で、自分の勉強材料に。

これまでの報道を見ていて(私が主に触れるのはNHKと日本経済新聞だけで、他社の報道内容はわかりません。念の為)、私が感じた勉強材料のひとつ。

自分の目で見て、考えて、の結果でなしに、他者の言葉をそのまま受けて、ひと・物・コトにレッテルをはらないように気をつけよう。ということです。

振り返ると、私も実は普段、いろいろなところで自分ではったレッテルを基準にものを判断しているところが数あります。私も俗人ですから、それを完全に排除することはできません。この先もそういう目で世の中を見てしまうだろう思います。

ただ、一度立ち止まって考える、反省する、そして本当にそうだろうかと考え直してみる。そういう姿勢を忘れないようにしたいと、そう思います。そうして、よりたくさんのモノサシを持った大人になりたいと思うのです。懐を深く柔軟に物事を考えることのできるようになりたいと思うのです。自分がない、のとは違います。

NOUERCAFEがクリエイティブな場所であるために、それはとても大切な要素だと思えるからです。(何とか、オチが見つかりました!)