2019.01.15

DLoFre’s Campus の風

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

NOUERCAFEは、その名前の通りに、普通にカフェをやろうと志して付けた名前です。今から12年前のことになります。私が自転車整備士という職を手につけたのはそれよりも後のことです。地域で暮らす人々の集まる場所を作りたい。それが私の原点です。顔の見えるお付き合いを増やしたい。そう想ってこの場所をつくりました。

自転車に限らず、気兼ねなく使っていただけると嬉しいです。

さて、昨日私は、薪ストーブの薪を買いにドロフィーズキャンパスを訪れました。そこでふたりの方とお会いしました。ひとりは以前ご来店いただいていたお客さま。もうひとりは、ご来店いただいていたお客さまのお友達。

『今度、また一度、友達をさそってお茶しに来ます』といってお別れしたばかりだったのに、”そのお友達”と、あの場所であの時間にお会いしてしまったのです。

もちろん、顔も名前も知りません。

薪を袋詰めしていた、その薪棚の向こう端で、薪を熱心に見ている人がいたので私もちょっと気になって『こんにちは』ってお声掛けしました。

話し始めて、私が『お店をしてるんです』というと『どっちらですか?』って。『高塚です』と答えると『もしかして、自転車屋さん?』と返ってきました。お近くの人かな?ぐらいで『ご存知?』って聞くと『先日、友達が遊びに伺って薪ストーブがあったって、聞いたから』。

おやっ!?

ビックリです。”そのお友達”だったんです。本当に、あの場所で、あの時間に、同時に居合わせて、ふと気になってお声掛けしたら。そんなご縁だったなんて。

こんなことってあるんでしょうか。あるんです。それが『DLoFre’s Campus』という場所なんです。Campusには、そういう風がいつも、流れているんです。

もちろん、多方面から本当に多くのお客さまが訪れますから、確率論で片付けることも可能です。でも絶対に、そんなことで説明して納得できるものではありません。

その風は、もちろん私の体の中にも流れています。そう信じています。信じるなんて、軽々しく用いる言葉ではありませんが、でも信じています。

信じることなしに、今のNOUERCAFEはありません。人を信じ、想いを信じて、そうして、この場所が出来上がりました。

これからも、きっと素敵な出会いがあることでしょう。

これからも、きっと感動にふるえる出来事があることでしょう。

ワクワクが止まりません。