2019.03.14

春は自転車も眠りから醒める時期です

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

寒気が戻ってきたとはいえ、過ごしやすい日が多くなりました。季節の変わり目に多い急速に発達する低気圧のせいで風が強いのを除けば、快適です。

風が強く吹くと、スギ花粉がたくさん飛ぶので花粉症さんには憂鬱ではありますね。私も30〜40代の頃は、薬の助けなしでは過ごせない、そういう春を過ごしていましたが、50を数えるころから随分と楽になりました。非常に多いと言われている今年の春ですが、外を出歩いても平気でいられるほどです。

特に治療をした訳ではありません。まだまだ分からない事の方が多いヒトの体。なので改善する可能性は誰にでもあります。一生治らないと聞かされてきた花粉症ですが、『治るよ』って最近人には喋ってます。体調によっては少しムズムズするなーっていう日もありますが、日々の暮らしに影響するほどのことはなくなりました。

私の場合、考えられる原因は主にふたつです。

一つは有酸素運動でもある自転車に乗りつづけてきたこと。運動習慣による体質改善ですね。もう一つは、5年前に受けたピロリ菌の除菌治療にともなう腸内環境の改善です。

いろいろな要因があるんだと思いますが、やっぱり『お腹』なんですね。

さて、相変わらず長い前置きですが春は、冬眠していた自転車も目覚める季節です。『しばらく乗っていなかった』といってメンテに持ち込まれる自転車が増えます。一番多いのがタイヤのトラブル。虫ゴムが劣化して空気が抜けてしまう症状です。虫ゴムの交換はご自身でも出来ます。最初にチェックしてみてください。

次が『錆び』。特に昨年の台風で潮風をかぶったままの自転車だと大変なことになっていたりします。ブレーキのワイヤーやチェーンが錆びて固まっていたりすると交換での修理になります。

ハンドルやキャリアなどのサビは磨けば落ちます。元通りのツルツルピカピカにはなりませんが、見た目は随分変わりますので時間を作って磨いてみてください。それだけでも『ちょっとそこまで出掛けてみようか』という気持ちになるのは間違いありません。

みなさんのそばには、眠ったままの自転車ありませんか?

ぜひ、起こしてあげてください。自転車だってパートナー。一緒に散歩へお出掛けしましょう。可愛いワンコみたいに喜ぶ姿が、見えるような気がします。