2019.03.30

森林環境税法について

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

今週の国会で、森林環境税法が成立したというニュースを読みました。今は、消費税増税の件で騒がしいせいか影に隠れてすんなり?だったんでしょうか。

住民税に加算されるとなると、決して小さな納税額ではない気もしますが。

森林の維持管理というのは、実は喫緊の課題だと考えます。自然災害に対する減災という意味で。自然の力に対して、我々あらゆる動物はあまりにも非力ですが、付き合い方次第では、むしろ強い味方にもなるはずです。

山は、川を通じて海にもつながっています。当然、大気ともつながります。それらの循環の中に、全ての生物は生きてるわけです。そこのところを、もう少し深掘りして考察してみる必要もあるのではないでしょうか。

我が国は、国土に占める森林面積がたいへん大きな国です。植物は、近年顕著になりつつある気候変動に対して、とても大きな影響を持ちます。

昔、真夏に散歩していて近所の公園に足を踏み入れた途端に、暑さが和らぐ感じを受けたのを今でもよく覚えています。本で読んだ話ですが、裏庭に生い茂る雑草たちをそのままに愛でていたら、その夏をずいぶん快適に過ごせた。ということもあるようです。

徹底的に引っこ抜くものと思われている雑草も、よく見ていると、いろんな花がつくし、ばっさり刈ると次に違う種類が茂ったり。案外面白いものです。

今と同じ首相がその昔、『美しい国へ』という本をだしました。当時はずいぶん周りから叩かれたものですが、私はその議論を、なんとも発想の貧困な人たちばかりで呆れるなーと見ていました。

書かれた意図とは違うかもしれませんが、私はその『美しい国』というものの正体を、人の心のうちに見ていました。

道端の一本の草花を愛でる想いがある国というのも、ひとつの形かもしれません。

税金の話が、思いつくまま書いていたら、こころの話になっちゃいました。

明日は、久しぶりにきこりさんです。木々とおしゃべりしてきます。