2019.04.12

言葉のちから

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFE です。

NOUERCAFEでは、お客さまと、お顔の見えるお付き合いを大切にしてゆきたいと考えております。おしゃべりも仕事のうち、ぐらいに思ってます。もちろん静かにくつろぎたい時もあるでしょうから、適当に間合いを感じつつではありますが。

先日の朝刊でしたか、『よのなかルールブック』なる本の広告を見ました。目次でしょうか内容の一部が書いてあります。読めばなるほど、です。

言っていることは、実に当たり前なことです。しかし奥の深いことでもありますね。

『当たり前のことを当たり前にする』のが、もっとも難しいこと。

とは、よく言われます。

この本は子供向けのようですが、むしろ大人がみんなで読むべき本だと思います。子供向けに書かれた本のなかには、大人こそ見直すべきと感じる内容のものがたくさんあります。人として当たり前のことを、毎日続けてゆくのは案外体力のいることです。

五輪相が更迭されました。それを政争の具にしている方達だって被災地のことを真面目に考えているようには見えません。頭の片隅にもないでしょう。本当に考えていれば、国会でそれを追求する前に、被災地の復興事業やその進捗を、今一度机上に広げて皆で点検しようではないか、という意見が出てもおかしくないはずです。

閑話休題言いたいのはそこじゃないです。

失言で頭を下げる方がなくならないのを見て、ふと考えたことです。

あの方達は、普段から、相手のスキを突いて『言葉』で攻めることをやり続けています。時には、相手が傷つくようなことも言っているのだろうと思います。人って、普段から攻撃的な言葉を使っていれば、いざって時もそういう言葉しか出てこないんじゃないのか。と思ったのです。

言葉には、相手に想いを伝える大きな力がありますが、使い方を誤ると、自らを変えてしまう。その悪い見本が、あの政治家たちなのではないでしょうか。

自己啓発に励むのならば、言葉遣いを見直すのも案外大切なことかもしれません。