2019.04.26

産業の役割って

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

今朝の新聞で、ジャパンディスプレイの救済を巡る連載記事のなか、こんな言葉がありました。

『役割を終えた産業の救済は投資の対象から排除して世界で勝てるベンチャーに限定』し、『産業構造の新陳代謝を加速する目標を失ってはならない』

産業革新機構の果たすべきは、何か。という話ですから、特別違和感のある話ではありません。官のお金が絡むお話ですから、当然の内容です。

ただ、その議論を少し離れて、『役割を終えた産業』って何だろう?という思いが胸に湧き起こったものですから。

もう、この国にはなくてもいい『産業』って、何がありますか?

何でもかんでも世界で勝てなくてはダメですか?グローバルでなければダメなんでしょうか。私たちの暮らしというのは、昔から、実は大して変わっていません。

その昔『1番じゃなきゃダメですか?』といって話題になったセリフがありますが、1番じゃなくてもいいものも、あります。

規模が大きくなければ、生き残れない?

何でもかんでも、勝った負けたの世の中で、時々心に引っ掛かるものが少なくない。その正体は、はっきりしないのだけれど、でも忘れちゃいけない感覚なのかもしれません。豊かさって何だろう、という感覚に近いのかもしれません。

まとめようがないのですが、気になって仕方ないので書いてみました。