2018.11.17

麦わらのストロー

こんにちは。高塚町の街カフェ、バイシクルヌウェカフェです。

このColumnでは、スローライフをテーマにNOUERCAFEで扱うお気に入りの雑貨などを紹介しています。

 

今日のご紹介は、麦わらのストロー。

 

ドロフィーズマーケットでおなじみ。ヒンメリ作家の加茂さんが、都田の畑で育てた麦を使って、一本いっぽん、大切に作っています。また、この麦わらのストローをご購入いただいた代金のうち一本あたり5円の資金が、NPO『サンクチュアリ』に寄贈されます。

 

ストローといえば、最近、脱プラスチックが叫ばれています。海洋汚染についてはもうずいぶん昔から警鐘が鳴らされていました。ただ我々人間は、その怖さがはっきりと目に見える形で『自分』の目の前に現れるまで、行動できないという欠点を持っています。今ようやくそれが見え始めたということだと私はとらえています。

 

環境汚染というものは、非常にゆっくりと進みます。目の前に現れた時はすでに、非常に深刻な状態になっていることがほとんどです。病気にも似ていますね。病気と違うのは、治せないということです。我々に出来るのは、真因の部分から改善していくことだけです。その改善の効果が現れるまでには、気の遠くなるような長い時間が必要です。もしかしたら二度と元通りにはならないかもしれません。それでも取り組まなければならない責任が、我々にはある。そう思います。

 

そっちに行ったら、行き止まりだよ。って分かっていてそっちに行く人はいませんよね。わざわざ破綻すると分かっている道を行く人はいないはずです。そんなことないよ!そんなのウソだよ!って行っちゃう人も、まあいらっしゃいますが。

 

どんなに小さなことでもいいから、自分に出来ることしてゆきたい。そう思います。

 

かたい話になっちゃいました。

 

加茂さんの、麦わらのストロー。いかがですか。他にも素敵なもの、置いてます。ぜひ手にとって見てみてください。