2019.03.01

TSマーク更新点検について

こんにちは。浜松市南区の自転車屋さんbicycleNOUERCAFEです。

3月の始まり。例年より暖かく、受験生にはありがたいことでしょうか。寒さにかじかむ手をさすりながらでは、実力を発揮できませんからね。ただ体調管理の点では、寒暖の差や気の緩みに気をつけてくださいね。暖かさに油断して風邪をひいてはいけません。あともう少し。気を引き締めて頑張ってください。

さて、当店ではTSマークの更新点検を承っております。

TSマークとは何ぞや?という方もいらっしゃるでしょうから、簡単に説明します。

TSマークとは、公益財団法人日本交通管理技術管理協会の定めるところの点検整備済みTSマークのことをいいます。自転車安全整備店において自転車安全整備士による点検整備を受け、普通自転車の整備基準に照らし、基準を満たすことを確認した自転車に表示できるシール(=点検整備済み証)を、一般にTSマークと呼んでいます。

従いましてTSマークの更新点検にはその基準に合わせた整備または修理が必要になります。

当店では、修理の必要が発生しない場合で整備費用込み¥3500で承ります。修理の必要な場合は、その修理代金や部品費が加算されます。一番多いのは、錆びたブレーキワイヤーの交換、磨り減ったブレーキパッドの交換、ひび割れや摩耗の激しいタイヤの交換、などでしょうか。反射板やベルなど欠損部品の取り付けも必要です。

車輪の破損やフロントフォーク(前車輪の懸架装置といえば分かるでしょうか)の曲がり、ギアクランク(ペダルを漕ぐ部分です)を支えるベアリングの破損などは、部品の取り寄せなども必要になり時間と費用が掛かります。特にメーカー指定部品だと対応が難しいケースもありますので、都度ご相談ください。

整備された自転車は、乗っていても快適ですし、疲れにくいものです。学生さんのようにTSマークが必須という方のみならず、時々は点検整備をしてあげて、快適に、そしていつまでも大事に乗っていただきたいものだと、私は想います。